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ブログの不必要なアドセンス広告には見切りをつけるべき

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こんにちは、てつです。

今日は久しぶりにアドセンスのマネタイズ関連の記事について。

 

おそらく多くのブロガーが広告収益の1つとしてアドセンスを導入していると思います。

 

アドセンスのダッシュボードを確認すれば、ブログからどれだけの収益が上がっているかを確認することができます。

 

では、ここで質問。

どの位置の広告からどれだけの収益が上がっているかを把握していますか?

 

実は先日、ブロガーさんと話しをしていて気付いたのですが、アドセンス広告でどの広告位置からどれだけの収益が上がっているかを把握している人ってあまり多くないみたいなんですよね。

 

アドセンスの広告コードを全ての広告位置で使い回している人は、もしかしたらもったいないことをしているかも。

 

アドセンス広告は1つずつ切り分けて考えるべき

アドセンスの管理画面では新しくアドセンス広告を発行することができます。

広告サイズを選んだり、テキストorイメージ広告を選んだりですね。

 

ここで、1つの広告コードを発行して記事上や記事下、サイドバーに使いまわしている人は注意が必要です。

 

なぜなら、

 

どこの広告位置からどれだけの収益が上がっているか把握できないから

  

もし、あなたが広告コードの使い回しをしているのならば、広告位置ごとにコードを発行することを検討した方がいいですよ。

 

初めてサイトを作った時に痛い経験をした

実は自分も初めてサイトを作った時、これをやっちゃっていました。広告の発行は一瞬で終わる作業ですが、なんだか面倒臭くて・・・

 

ある程度サイトの規模も大きくなって余裕が出て来た時に、広告の位置について一度最適化してみようと考えました。

 

当時は記事下に2つ、サイドバー最上部に1つ設定していました。

 

使い回していたコードを廃止し、改めてそれぞれの位置ごとにコードを発行して各収益を見てみると・・・

 

サイドバーからの収益が断然少ない!

 

当時、サイドバー上部に設置するのはユーザーの1番目に付きやすい場所で鉄板みたいな情報がネット上に溢れていたので、特に考えることもなくサイドバー上部に設置していたのですが、自分のサイトには合っていなかったんですね。

 

と言うのも、そのサイトはモバイルからのアクセスが8割を超えるサイトでした。

サイトの確認をいつもパソコン画面でしていたので、モバイル端末での見え方を意識していなかったのですね。

 

画像で説明すると、パソコン版では確かに1番見えやすい位置

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しかし、スマホ版で見ると・・・

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サイドバーは下側に回り込むわけですね。

 

ネット上の情報を信じてサイドバーに配置していましたが、実は自サイトへのアクセスの大多数を占めるスマホユーザーへの訴求が足りていなかったことに気づきました。

 

位置だけではなく、サイズも関連してくる

上記で紹介したのは広告位置の選定ミスによる事例ですが、他にも広告サイズなどたくさんの要素が絡んで来ます。

大きすぎる広告はモバイルで見た時にレイアウトが崩れる原因にもなります。

 

何が成果をあげていて、何があげていないのかを把握するには使い回しのコードでは把握できません。

 

なので、アドセンスの広告コードは個別で取得して成果を確認する必要があります。

 

成果が挙がっていない広告ユニットに関しては見切りをつけて積極的に入れ替えを行うとアドセンスの収益は改善しますよ。

 

おわりに

アドセンスから収益をあげるにはある程度、まとまったアクセスが必要になってきますが、広告位置やサイズを見直すことで収益が改善されることがあります。

 

今までアドセンスの広告ユニット数には3つまでという制限もありましたが、2016年の夏頃からこの縛りも撤廃されました。

www.mutant-tetsu.com

 

いくつまでならOKという明確な線引きがないため、広告ユニットをいくつ配置するかは各ブロガーさんの判断に委ねられていますが、今のところ4つ5つ配置しているサイトは問題ありません。(ブログ毎に判断されるので導入は慎重に)

もちろん、収益も広告ユニットの増加に伴いアップしました。

 

  • 広告位置
  • 広告サイズ
  • 広告ユニット数

まだ最適化に取り組んだことがない人は、上記の3つを念頭に一度見直してみると収益改善に繋がるかもしれませんよ。それでは今日はこの辺で。

 

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