MUTANT

SEOやブログマネタイズの手法を紹介しています。ブログを運営する上での役立つtipsを紹介していきます。

Googleアナリティクスの使い方を目的別にまとめてみた

こんにちは、てつです。

以前、Googleアナリティクスをはてなブログに導入するメリットを紹介しました。

 

mutant1.hatenablog.com

記事内でも紹介しているようにブログのアクセスアップ・マネタイズの面からGoogleアナリティクスは設定した方が良いです。

Google アナリティクス公式サイト - ウェブ解析とレポート機能 – Google アナリティクス

はてなブログでは標準でアクセス解析の機能が無料・有料版共にありますが、やはり機能面ではGoogleアナリティクスには敵いません。

今回はそんなGoogleアナリティクスの使い方を目的別にまとめてみました。

色々書いていたら4000文字オーバーになってしまいましたが・・・

Googleアナリティクスの使い方は全部読んでもらった方がありがたいですが、自分が使ってみたい機能だけを参考にした方が時短になると思います。

目次リストからそれぞれの項目へジャンプできますので、Googleアナリティクスの使い方で自分が使ってみたい機能を中心に見てみてください。

Googleアナリティクスを導入してみたけど、使い方がよく分からない!という人は参考にしてみてください。

1)読者の男女比を調べてみる

読者の方がどれ位の男女比かをGoogleアナリティクスで確認する使い方を紹介します。

画面左側の『ユーザー』>『ユーザーの分布』>『性別』に遷移します。

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すると、画面にアクセスの男女比が表示されます。

画像のサイトを例に取ってみると

男性:53.33%

女性:46.77%

このようなデータが読み取れます。

 

2)読者の年齢層を調べてみる

それでは次に読者の年齢層を調べるGoogleアナリティクスの使い方を紹介します。

先ほどの男女比の時にもチラッと見えたと思いますが、

『ユーザー』>『ユーザーの分布』>『年代』と遷移します。

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画像のサイトを例に取ってみると

25-34歳の読者が全体の45.24%を占めるなどのことが分かりますね。

 

3)どの地域からのアクセスが多いか調べてみる

今度はどこの都道府県からのアクセスが多いか調べるGoogleアナリティクスの使い方を紹介します。

『ユーザー』>『地域』>『地域』に遷移します。

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しかし、この時点ではアメリカやロシアなど世界規模でデータが出ていると思います。

なので、ここから『Japan』をクリックします。

すると日本の中でどの都道府県からのアクセスが多いかが表示されます。 

 

4)読者のブログへのアクセス経路を確認する

お次は読者がどういった経路でブログにアクセスしているかを確認するGoogleアナリティクスの使い方を紹介します。

『集客』>『サマリー』に遷移します。

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すると、円グラフや棒グラフで読者がどういった経路でブログにアクセスしてきているかを確認することができます。

  • Organic Search:検索エンジンからの訪問
  • Direct:直接の訪問
  • Referral:リンクを経由した訪問
  • Social:SNSなどのソーシャルからの訪問

例えばSEOに力を入れているサイトなら『Organinc Search』の割合が高くなりますし、バイラルメディアなどは『Social』の割合が高くなります。

 

5)読者がパソコンかスマホどちらでアクセスしているか確認する

それでは次に読者がパソコン・スマホどちらからアクセスしているかを確認するGoogleアナリティクスの使い方を紹介します。

『ユーザー』>『モバイル』>『サマリー』に遷移します。

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するとデスクトップ(パソコン)やモバイル、タブレットからのアクセス割合が表示されます。

画像を例に取ると読者の8割以上はモバイルからのアクセスをしているということが読み取れます。

 

6)直帰率が高い記事を見つけて改善する

直帰率に関しては以前こちらの記事で紹介しました。

 

mutant1.hatenablog.com

 簡単に言うと、直帰率とは読者(ユーザー)がブログを訪問して記事を1ページ読んだだけでブログから離脱した率です。

直帰率80%のブログだと、訪問した読者の8割が1記事だけ読んでそのブログから離脱したということになります。

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この中からブログ全体の直帰率の平均に比べてスコアが悪いもの、かつアクセスが多いものをチェックしていきます。

直帰率が異常に高い、かつアクセスが多い記事を優先的に修正することでアクセスアップに貢献することもあります。

直帰率を改善する方法としては、

  • コンテンツをもう一度チェックして修正する
  • 関連記事など2記事への訴求が出来ているか確認する

などがあります。

以前の記事でも触れましたが、大量にコンテンツを抱えているブログやサイトが直帰率が高い記事(読者が1ページだけ読んで離脱する記事)を全て洗い出して修正するとアクセスが大きく改善することがあります。

20~30記事の修正では効果は実感できないかもしれませんが、300~500記事を保有するブログが実践してみると効果を実感できると思います。

 

7)アクセスが多い記事を確認し、そこからアクセスを流す

アクセスが多い記事を見つけるGoogleアナリティクスの使い方は簡単です。

『行動』>『サイトコンテンツ』>『すべてのページ』に遷移します。

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アクセスが多い記事に内部リンクを貼っていない場合、これはかなりもったいないです。

内部リンクを貼ると読者に2記事目への訴求が出来ますし、クローラーの巡回を促すことができます。

2ページ目への遷移が増えればアクセスは増加しますし、クローラーの巡回を促すことでコンテンツが多くインデックスされるようになります。

出来ればその記事と関連するページへのリンクの方がSEO上好ましいです。

アクセスが多い記事からマネタイズの仕掛けを施した記事へと導線を繋がるのも1つの方法です。

 

8)時間別のアクセス数を確認する

Googleアナリティクスでは時間別のアクセス数も確認することができます。

実際の使い方はとても簡単で、デフォルトの画面で『時間別』に変更するだけです。

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併せて『ページビュー数』に変更するとその時間にどれだけのアクセスがあったのかを確認することができます。

アクセスがピークとなる時間付近に予約投稿をして新記事を公開すると反応も変わってきます。

本当はカスタムレポートを作成してもっと分かりやすいレポートを作成することができるのですが、冗長になってしまうのでここでは割愛します。

  

9)SNSからの流入を詳しく見てみる

先ほどブログにアクセスしてくる流入元はどこなのかということは紹介しました。

今度はSNSからの流入をより詳しく見るGoogleアナリティクスの使い方になります。

『集客』>『ソーシャル』>『参照元ソーシャル』に遷移します。

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この画面ではソーシャルからの流入をより細くしたものを確認することができます。

Naverってソーシャルだったのか・・・

ちなみにそれぞれのSNS名称をクリックするとそのSNSを経由してどの記事に流入しているのかを確認することができます。

例えば、facebookから流入した読者はどの記事を閲覧しているのかなどを確認できます。

  

10)現在、ブログにアクセスしている読者数を確認する

バズった時などリアルタイムに読者の増加を視認することができるGoogleアナリティクスの使い方になります。

『リアルタイム』>『サマリー』に遷移することで確認することができます。

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11)記事ごとの読者の滞在時間を把握する

 読者の滞在時間を記事ごとに確認するGoogleアナリティクスの使い方になります。

このデータから得られる情報の1つの目安として、例えば滞在時間が極端に短い記事は読者のニーズを満たしていない記事と分析することもできます。

確認する方法は直帰率を調べる時と同じです。

『行動』>『サイトコンテンツ』>『すべてのページ』に遷移すると『平均ページ滞在時間』という項目で確認することができます。

滞在時間が他記事に比べて極端に短い記事を炙り出し、内容を修正することでブログ全体の読者の滞在時間を増加し、アクセスアップに繋げることができます。

 

12)読者が検索エンジンでどういったキーワードで検索してきたのか把握する

そのブログに対して読者がどういったキーワードで検索してきたのかを確認するGoogleアナリティクスの使い方になります。

ここでは『オーガニック検索』の機能が活躍してくれます。

『集客』>『キャンペーン』>『オーガニック検索』でどのキーワードで検索されてきているのかを確認することができます。

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ここではキーワードごとの平均セッション時間や直帰率も確認することができます。

もし、平均セッション時間(滞在時間)が短く、直帰率が高いものがあれば読者はそのキーワードで検索してきたものの、記事内にはその検索ニーズを満たす内容が書かれていなかった=コンテンツ不足やミスマッチしている可能性が高いと読み取ることができます。

 

not providedとは?

データ結果の『not provided』の文言が気になった方も多いのでは?

これはGoogleで検索された際にSSL(暗号化された状態)経由で検索されているため、Googleアナリティクスではその部分を読み取ることができなかったということを指します。

簡単に言うと、Google検索だとnot providedで表示されます。

Yahoo!経由だと表示されるんですけどね・・・ただ、このnot providedの中身も確認する方法があります。

それはGoogle AdwordsとGoogleアナリティクスを連携させることです。

GoogleアドワーズとはGoogleで広告とかを出せるツールです。この連携方法についても別記事で紹介したいと思います。

 

13)特定の記事はどういったキーワードで検索されたのか確認する

先の説明ではブログ全体でどういったキーワードでのアクセスがあるかを紹介しました。

今度は個別の記事ごとにどういったキーワードでアクセスがあるのかを調べるGoogleアナリティクスの使い方になります。

この方法は2段階の操作が必要になります。

まず『行動』>『サイトコンテンツ』>『ランディングページ』に遷移します。

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これで個別の記事がアクセス数ごとに表示されます。

次に、自分が確認したい個別記事のURLをクリックします。すると、その記事だけのアクセス推移が表示されるようになります。

ここで『セカンダリディメンション』をクリックし『広告』>『キーワード』をクリックします。

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これでその記事はどういったキーワードで検索されているかを確認することができます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回、Googleアナリティクスの使い方を目的別に紹介しました。

いろいろ書いていたらボリュームが大きくなってしまいました・・

Googleアナリティクスの機能を全部使ってみるのも面白いとは思いますが、まずは自分が知りたいと思う情報だけを抜粋して利用すると良いと思います。

単にアクセス数を見るだけのツールではなく、滞在時間やユーザーのブログ内での流れなど多くの発見があり、ブログ運営に活用することができまs。

後日また思いついた機能はどんどんこちらに追加していきたいと思います。

Googleアナリティクス設定してみたけど、具体的な使い方がよく分からないという人はぜひ活用してください。

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