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会社設立freeeの評判は?個人事業主から法人成りしたユーザーが全部語るよ

こんにちは、てつです。

先日、クラウド会計サービスのfreeeを使って会社設立をしてみました。

初めて会社設立をする時の選択肢って今までは司法書士にお願いするか、「会社設立 代行」のようなキーワードにヒットしたわけの分からないサイトにお願いするしかありませんでした。

 

司法書士にお願いすると、その分だけ費用がかかります。

サイトにお願いする場合は割安ななることが多いですが、プロダクトが洗練されてないのでめんどくさいんですよね。

 

今回は会社設立freeeを使って実際に株式会社を設立した私が、

  • 会社設立freeeを使ったらどの位の期間で会社ができるのか?
  • 会社設立freeeを使った場合の実際の設立費用は?
  • 具体的な会社設立時の流れや必要なものは? 

などについて紹介していきます。

会社設立freeeの評判が気になる人はぜひ参考にしてみてください。

 

会社設立freeeを使って株式会社を作ってみた

もともとWebで飯を食べてきたわけですが、去年の12月位から「そろそろ法人化するか・・」と考えるようになりました。

 

理由は主に2つ。

  • 税金的な面でのメリット
  • 法人として動いた方が何かと仕事がやりやすい

 

確定申告が終わった段階で、法人化に向けて動き出しました。

 

あ、ちなみに台湾でマンションと事務所を借りて仕事をしていたんですけど、そっちの方は思ったように成果が出せず・・・

 

国内の方が思いの外伸びてきたので、それなら日本で法人化するかというのが流れです。

 

海外で仕事を展開するのは諦めていないですけど、日本で仕切り直しますmm

台湾生活は楽しいこともたくさんあったけど、振り返ると辛いことの方が多かった( ;∀;)

 

会社設立freeeとは?

日本で株式会社設立しようと思ってお世話になったのが、確定申告でお馴染みのfreeeさん。フィンテック系の企業として知っている人も多いはず。

 

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そのfreeeが確定申告や企業の会計サービス以外にも、会社設立のサービスも展開しているんですね。

freee公式サイトへ

 

通常、株式会社を設立する際は司法書士の先生にお願いするケースが多いと思いますが、freeeを使ったら全部自分で出来ますよ。

 

freeeを使って会社設立をするメリットを3行で説明すると

  • 会社設立の費用が最安
  • 設立に必要な書類や流れを全てfreeeが説明してくれている
  • 5分で書類が本当に作成できる(ただし、5分で会社が設立できるわけではない)

 

実際に使ってみた感想ですけど、軽く感動すら覚えてしまいました。

 

会社設立freeeで株式会社を設立する流れ

freeeにアクセスして、そのまま画面に従って作業をしていくだけです。

大まかな流れは、

 

①会社の基本事項を決める(商号や資本金額、事業内容など)&会社印の作成(freeeで注文できます)

②定款の作成&認証(freeeの司法書士が公証役場と調整してくれる。あとは、公証役場で定款を認証するだけ)

③資本金を個人の銀行口座に入金→法務局で登記申請

 

 だいたい、こんな流れです。freeeが5分で作成できる!と言っていたのは、定款の元になる会社の基本事項の作成作業のことですね。

 

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実際の画面ですけど、空欄を埋めていくだけで定款が出来上がります。

これは確かに5分で終わる。

 

 

それ以降の②〜③の作業は公証人役場に行ったり、法務局に行ったりして手続きをします。

とは言ってもfreeeで作成した書類を出力して印鑑押したものを役所に持っていくだけです。

ちなみに定款を個人が作成して大丈夫なのか?という心配もあると思いますが、公証役場に持って行く前に、freeeお抱えの司法書士に先生のチェックが入りますので、書類の不備で差し戻されることはめったにないと思います。

 

自分もオンライン上で定款を作って、司法書士の先生がチェックしてくれて手直ししてくれました。

 

受付の混み具合にもよりますが、自分が行った時はガラガラに空いていたので5分位で完了しました。

 

 

会社設立freeeでこちらで用意しないといけない書類

会社設立に必要な書類はほぼfreeeで出力可能ですが、こちらで用意しないといけないものもあります。

  • 個人の印鑑証明書
  • 会社の印鑑(freeeで購入もできる)
  • 資本金を入金した銀行口座のコピー
  • 電子定款を利用するので、CD-Rを1枚

 

個人の印鑑証明書

代表者の個人の印鑑を市役所で登録した書類を準備します。

印鑑登録書は2枚必要です。市役所でゲットしておきましょう。

 

会社の印鑑

個人印とは別にこれから会社の取引や手続きで使う会社の印鑑も用意します。

こんな感じのやつ。

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ちなみにfreeeでも印鑑の販売もしています。自分でネットショップで揃えるのもあり。

象牙だったり上等な素材を使うと青天井ですが、だいたい1~2万円であります。

 

資本金を入金した銀行口座のコピー

銀行口座に資本金額を入金した後にそのコピーが必要になります。

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ネットバンクでもOKです。

 

ちなみに資本金の入金と会社印の準備は

②定款の作成&認証(freeeの司法書士が公証役場と調整してくれる。あとは、公証役場で定款を認証するだけ)

 この段階では必要ないです。

公証役場で認証→法務局で登記申請という流れなのですが、法務局に登記申請をする時に、通帳のコピーが必要なだけで、公証役場に行く段階では必要ありません。

 

CD-Rを1枚

freeeでは電子定款と紙定款を選択できます。

専門家じゃないので説明し辛いですが、定款を保存する媒体が電子媒体か紙媒体かという違いです。

 

ちなみに電子定款にすると、紙定款と比較して収入印紙代が4万円浮きます。

 

特別な事情がない限り、電子定款一択ですね。で、この時に保存媒体でCD-Rが1枚必要というわけです。

 

freeeの会社設立にかかった費用

電子定款で登記をすると会社設立の費用を抑えることができるみたいです。

だいたい、会社設立をする際には諸々含めてけっこうなお金がかかるみたいですけど、freeeで全部自分でやったら安く設立できます。

 

内訳)

電子定款代行手数料 5,000円
定款認証代金 52,000円
登録免許税 150,000円
会社の印鑑 15,900円
合計 229,000円

 

この中でも青字の部分はお国に支払うお金なので、どのルートで会社設立をしても変わりません。

 

登録免許税は資本金の額で変わるけど、だいたい15万円の会社が多いと思います。

資本金×0.7%もしくは15万円。

 

つまり、資本金が2143万円以上の会社は資本金×0.7%。

資本金が2143未満の会社は一律15万円ということです。

参考:会社設立にかかる「登録免許税」についてわかりやすく解説

 

これは法務局で収入印紙を購入し書類に貼り付けます。

 

こんな切手みたいなやつ。高い・・・

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 赤字のものが、こちらで調整できるもの。

電子定款と会社の印鑑ですね。

 

電子定款でなければ、印紙代がプラス4万円になってしまうし、司法書士の先生によってはそこから手数料が加算されます。

 

freeeの場合だと5000円ポッキリ。

 

会社の印鑑もピンキリです。freeeが用意しているのは2つ。

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楽天で8000円のセットもあるみたいなので、ここら辺は自分の好みで。

 

会社設立freeeを使うとどの位で設立できるのか?

どのルートで会社を設立しても、こちら側(司法書士or自分)で書類を用意する時間とお役所の仕事の時間で左右されます。

 

お役所の仕事の時間はこちらでは何ともできないので、こちら側の事務処理を最速で終わらせた分だけ早いです。

 

自分は割と最速で書類を準備しましたが、最短でも2~3週間くらいは見ておいた方がいいです。

これはお役所の仕事にだいぶ影響されます。

定款の認証を公証役場で終わらせた後、法務局に登記申請をしに行くのですが申請してから受理されるまで1週間か10日位かかります。

 

なので、こちらが最速で書類の準備を終わらせても最終的にはお役所の仕事待ちって感じです。

会社設立時には余裕を持って行動しましょう。

 

会社設立後もすることはたくさんある!

無事に会社が設立できてもやることはたくさんあります。

ざっと言うと

  • 税務署への会社設立届出
  • 年金事務所への届出
  • 市役所への届出
  • 県税事務所への届出

はい、この4つの機関への届出が必要となります笑

しかし!会社設立freeeでは設立後のこれらの機関への届出書類も全て用意してくれています。これは忘れがちなのでありがたい。

 

ちなみに役所が混んでいない限り、あとは事前に出力した書類を提出するだけなので1役所5分もかかりませんでした。

 

自分の失敗から学んだこと、アドバイス

会社設立freeeとは直接関係ありませんが、自分が株式会社設立の際に失敗したなーと思うことを書き留めます。

 

会社の口座は早く、同時進行で作るべし

特殊詐欺やら何やらで法人が新しく銀行口座を作るのは年々厳しくなっているみたいです。

特にネットバンク系は厳しいですね。

法人口座を作る時って、審査の時間が長いんですよね。申請から審査結果が分かるまで2週間とかザラです。地銀は早いらしいですけど。

 

まぁ、変な事業やってるわけでもなし資本金も注入しているし大丈夫だろと思っていたらまさかのネットバンク落ちました・・・

 

そこから慌てて銀行を探して申請しましたが、そこからまた2週間近く審査にかかるので結局、法人口座が出来たのは会社設立から1ヶ月半もかかってしまいました。

 

会社のクレジットカードも早く、同時進行で作るべし

上記の法人口座とも連動しますが、会社名義のクレジットカードは法人口座がないと作成できません。

引き落としに法人名義の銀行口座が必要になるから当然ですよね。

 

法人口座が開設できたら、早くクレジットカードも申し込みましょう。決済手段が楽になります。

 

法人用クレジットカードも申請から開設までに2週間位かかるので、複数で申し込む方がオススメです。(落ちることも念頭に置いて)

 

会社設立freeeの評判まとめ

会社設立freeeを使っての法人立ち上げは本当に楽です。

もちろん、株式会社以外にも合同会社にも対応しています。

 

ゆくゆくは会社設立しようかなと考えている人は、会社設立freeeを使って全部自分で登記すると設立費用を安く抑えることができますし、申請中の不安は全てかき消されますよ。

 

気になったことはすぐにfreeeのカスタマーに問い合わせて疑問を全て解消してくれました。どんどんプロダクトが改善されているので、おそらくあなたが使う頃には私が使っていた頃よりも、もっと使いやすいプロダクトになっていると思います。

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